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記号論・情報記号論の研究
―日常生活の記号論、TV記号論、情報記号論―
記号についての省察は哲学と同じように古い。言語や意味についての考察はプラトンやアリストテレスに遡ることができるし、記号の概念の定式化はストア派の哲学に先例を求めることもできる。近代にかぎっても「記号論 Semeiotics」の提唱はジョン・ロックに始まっているし、ライプニッツによる「普遍記号法」の探求などに一般記号論の原型を見ることもできる。しかし、現代的な意味における記号学はソシュールとパースに始まるとされる。その理由は、これら二人が創設した現代記号学が、20世紀以降の知の全体的な配置のなかで、人間の知、文化・社会の知、自然の知を、「記号の知」を通してまとめ上げる位置を占めることになったからである。
――石田英敬「
記号論(記号学)
」、弘文堂『情報学事典』より
記号論とはどんな学問か
・
『情報学事典』での記号論(記号学)の項目全文
(「文献一覧」から読む)
日常生活の記号論 関連著作
・
記号の知/メディアの知 日常生活批判のためのレッスン
→
詳細を見る
>> 東京大学出版会、2003年刊
・ 構造とリズム:ソシュールvs クレー
→
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>> 『知の論理』(小林/舟曳 編)、東京大学出版会、1995年刊
・
記号学と大学:セミオリテラシーのために
(文献一覧から読む)
>> 『記号学研究』18(東海大学出版局)1998
・
象徴都市パリの<死の大軸線>
(文献一覧から読む)
>> 『建築文化』1999年1月号
TV記号論 関連著作、授業、研究プロジェクト
・ テレビと日常生活
>> 『放送文化』2003年
・ 大学院 言語情報科学専攻 「
情報記号分析 −テレビを考える−
」
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・ 研究プロジェクト「
TV分析の知恵の木
」
( 専用サイトへ)
情報記号論 関連著作、授業、研究プロジェクト
・
ハイパーフーコー、あるいは近未来の詩学
(文献一覧から読む)
>> 『現代詩手帖』、1997年4月号
・ 講演記録「
人間の学としての情報学
」
(講演とシンポジウムへ)
・ 学部 前期課程 総合科目「
記号論 −情報記号論序説−
」
(講義案内へ)
・ 大学院 学際情報学府 「
情報記号論 −情報記号論の諸問題−
」
(講義案内へ)
・ 研究プロジェクト「
情報記号論研究会
」
(サイバーインスティチュートへ)
アダムとイヴの楽園追放
(13世紀フランスの聖書)
バベルの塔(ブリューゲル)
東京大学 大学院 情報学環 学際情報学府 / 総合文化研究科 言語情報科学専攻
石田英敬 研究室
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